2010年03月01日

暗いと強い(米澤穂信の儚い羊たちの祝宴)

米澤穂信の儚い羊たちの祝宴を読了。
最後のどんでん返しにこだわった作品らしい。
「身内に不幸がありまして」とか結構いかしてたな。
確かに最後の終わり方はいいのだがそれより後味の悪さがいい。
最初から3つ目まではよかった。
最後のもかなり暗い・・・がどんでん返しがなかった。

そういう意味では同じ人の作品の「犬はどこだ」が最高か。
終盤までの展開とそのどんでん返しの落差が激しい。
ついでに後味悪し。犬を飼わなくちゃ。
次の長編に期待かなぁ・・・


で、やっと積んでいる本を崩しにかかってみた。
なんと、たまりにたまって20冊。あほか。
アマゾンのカートに4冊ほどあったりするので合計24冊。
ラノベだったら速攻でなくなりそうなんだがさて。
一般文芸だとどうしても時間がかかってしまうのが困る。

2010/3/2追記
最後のどんでん返しといえば西澤保彦を忘れてた。
まだこの人のを全部読んだわけではないが
・神のロジック、人のマジック
・死者は黄泉がえる
とかすごかったのを覚えてる。探せばいくらでもでてくるんだろうな。
posted by くら at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | 更新情報をチェックする
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